1970年代~80年代中頃のジャズ、フュージョンのコンサートのチケットです。
オールナイト・ジャズ・フェスティバル広島 1979。
オールナイトで野外! ミロスラフ・ビトウスは、ジョージ大塚カルテットで演奏したのだったか。。
Aurex Jazz Festival '82 日本武道館。
ジャコ・パストリアスがビッグ・バンドで演奏したのでしたね。ジャコが描かれたTシャツ、、、今どこかにまだあるのか。。。
セシル・テーラー・トリオ 1973 新宿厚生年金大ホール。
このチケットは、ほぼ真ん中で二つ折りの細長い紙片。 デザインも凝っているし、チラシと間違えそう。 日本では、山下洋輔氏が活躍していたが、セシルは謎に包まれていた感じ。 コンサートでは、演奏のみでなく、セシルの舞踏が観られた。衝撃的なパフォーマンスだった。
マイルス・デイビス 1973 東京厚生年金会館。
縦辺が長めの、やや大きめのチケット。眼光鋭きマイルスが写っている。「九重奏団」の文字があるが、、、
メンバー:Miles Davis (tp, org), Dave Liebman (ss, ts, fl), Pete Cosey (el-g, per), Reggie Lucas (el-g), Michael Henderson (el-b), Al Foster (ds), & Mtume (per)
・・・アレッ 7人ですよね?
1964年の初来日以来、2度目の来日だった。コルトレーンは既に他界していた。ジャズシーンを牽引する帝王マイルスを生で見られるということで、ジャズファンは興奮した。
エレクトリックな怒涛の16ビート大音響サウンド。座って弾く巨体のギタリスト、ピート・コージーの異様な姿など、視覚的にも十分に強烈だった。
コンサート終了後、会場を後にするマイルスを間近で見たい、あわよくばサインをもらおうと、無理とは思いつつも、裏口で待ち受けた。。数十分経ったろうか。 来た! マイルスがアル・フォスターと連れ立って出てきた。何とも高貴というか、近寄りがたいオーラが発散されている。待ち受けていた数人のファンは呆然と固まってしまっていた。ハイヤーに乗り込もうとするマイルス。その直前に思い切って、近親の女性を促した。女性がそろそろっと遠慮がちにコンサートのパンフレットとペンを差し出した。アル・フォスターがそれに気付き、マイルスに手渡してくれた。マイルスはそれにサインをした! 心優しいアル・フォスターの笑顔があった。高鳴る鼓動を抑えることができなかった。
マイルスは、私にとって、今でも一番かっこいい男です。