70年代ジャズ喫茶のマッチ箱

  • Dig
    ジャズ喫茶ではないものや80年以降なども混ざっていますが、ご容赦ください。

70~80年代のジャズコンサートのチケット

  • Yamashita_yosuke_montreux_afterglow_1976
    1970年代~80年代中頃のジャズ、フュージョンのコンサートのチケットです。

70年代~80年代初頭のロックコンサートのチケット

  • Led_zeppelin_1972_1003
    1970年代~80年代初頭のロックコンサートのチケットです。 説明文に間違いがあったらご容赦ください。

JAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Jazz_club_taro_1977_03
    昔、新宿歌舞伎町にあったJAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。1975年のみコンプリートです。

JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Pitinn_1977_02
    JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。どの年もコンプリートではありませんが。

70年代中央線沿いライブハウスのスケジュール表

  • Aketa_1977_01
    70年代半ば、中央線沿いライブハウスのスケジュール表です。少しだけですが。
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昔の音源

  • Woman I'm Tryin' 198X rec.
  • 楽園 198X rec.
  • 下町の女(ひと)198X rec.
  • Windows_1976_rec.
  • Spain 1976 rec.

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主役はウエッキー

ウエンツとタッキーを足して二で割ったような外見の青年。
ウエッキーと呼ばれているその青年は、一応、私の部下にあたる。
つまり、私はウエッキーの上司になる。

ウエッキーは営業部に所属しているが、仕事に打ち込むタイプではない。
営業成績は万年最下位だし、残業をしている姿など見かけたこともない。
もっとも取引先からクレームがつくようなことはなかったし、仕事に対する姿勢は人それぞれだと思っているので、私がウエッキーに進言することもなかった。

「そんなもんさ」
それが彼の口癖だった。
ところが、とある社内研修を受講してから彼は豹変する。

ウエッキーは、仕事人間と化し、口癖は「会社に一票を!」となった。
選挙じゃあるまいし、よく分からないスローガンだが、要するに会社のために皆力を合わせて一所懸命働こう、という意味と思われる。

ウエッキーの仕事ぶりは変貌した。
営業成績は一躍トップに躍り出た。
朝6時に出社し、退社時刻は午後11時過ぎだ。
しかも、土曜も日曜も休むことなく出勤だ。
一体彼のどこにそんなパワーが隠されていたのか、誰もが不思議に思っている。

私が社内食堂へ行ってみると、ウエッキーがいた。
「やあ、がんばっているようだね」
「はい。絶好調です」
「うむ。それはけっこう、こけこっこー」

カウンターテーブルには、ソーセージを挟んだ大ぶりなパンとコロッケが盛られたトレーが置いてある。
どうやら今日の昼食メニューのようだ。
社内食堂のシステムを知らない私は、彼に尋ねた。

「パンとコロッケがあるけれど・・・」
「はい、パンは二つ取れますよ。パンツーなんちゃって」

「ぶっ。あ、そう。パンツーね。で、コロッケは?」
「コロッケは、一つです。コ『ロッケ』なのに一つ、なんちゃって。でも、僕の場合、八つは食べます」
ウエッキーは駄洒落を混ぜて返した。

ほぉ、コロッケを八つも食べるとは、かなりの大食漢ではないか。
なるほど、ウエッキーのパワーの源を垣間見たような気がする。
それはさておき、本当は一つなのに八つも取って食べることは規則違反ではないのだろうか。

「そんなに食べてもいいの?」
「はい、大丈夫ですよ。誰も文句言う人はいませんから」
「へえ、そうなんだね」

誰も文句を言わない。それはなかなか良いシステムではないか。
じゃあ、私はコロッケを三個ほどいただくか。
パン二個とコロッケを三個も食べれば、きっとお腹いっぱいになるだろう。
ウエッキーのようにエネルギッシュになれるかもしれない。
上司が部下を見習ってどうする。

私は、自分の皿にパン二個とコロッケ三個を載せ、空いている席へ向かった。
よし、コロッケ三個だ。食うぞ~。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
午前5時、目覚める。
またしてもおあずけ状態でのお目覚めときたもんだ。ザンネン。

今回の主役はウエッキーだった。
おいらの夢なのに、おいらは完全に脇役だった。

別に、ウエンツとタッキーが好き、とか、そんなわけじゃない。
コロッケは、そう言えば最近食べていないが、猛烈に食べたいと思っていたわけでもない。

何ともくだらない夢ばかりの昨今だ。
おまけに尻切れトンボだ。
何とかしてくれい。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


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コメント

肝心なところで目が覚めてしまう
夢とはそういうものなのです
そんなにゆめえ(うまい)話はねえですだ お代官さま

放浪人さん

そんなこと言わずに、お代官さま
あと五分でいいですだ。
おねげえだから、おらに楽しい夢見せてくだせえ。

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