70年代ジャズ喫茶のマッチ箱

  • Dig
    ジャズ喫茶ではないものや80年以降なども混ざっていますが、ご容赦ください。

70~80年代のジャズコンサートのチケット

  • Yamashita_yosuke_montreux_afterglow_1976
    1970年代~80年代中頃のジャズ、フュージョンのコンサートのチケットです。

70年代~80年代初頭のロックコンサートのチケット

  • Led_zeppelin_1972_1003
    1970年代~80年代初頭のロックコンサートのチケットです。 説明文に間違いがあったらご容赦ください。

JAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Jazz_club_taro_1977_03
    昔、新宿歌舞伎町にあったJAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。1975年のみコンプリートです。

JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Pitinn_1977_02
    JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。どの年もコンプリートではありませんが。

70年代中央線沿いライブハウスのスケジュール表

  • Aketa_1977_01
    70年代半ば、中央線沿いライブハウスのスケジュール表です。少しだけですが。
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昔の音源

  • Woman I'm Tryin' 198X rec.
  • 楽園 198X rec.
  • 下町の女(ひと)198X rec.
  • Windows_1976_rec.
  • Spain 1976 rec.

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McCoy Tyner 4 Alphonse Mouzon

このところ邦楽に関する記事が続いたので、久しぶりに本ブログのタイトルに沿うジャズの記事を書こう。

70年代のジャズ。
そもそも70年代といっても、1970年は限りなく1960年代に近く、1979年は限りなく1980年代に近い。
時はたゆみなく流れている。年代で区切るのは単に便宜的なものだ。
それでも当時若者だった私が音楽に夢中になっていた70年代は、最も思い入れが深い年代であることに変わりはない。

閑話休題
マッコイ・タイナーは私の好きなピアニストの一人だ。コルトレーン黄金のカルテットのピアニスト。
その熱くパワフルな演奏に夢中になった。疾風怒涛のように押し寄せる音の嵐。ハンマーのように打ち下ろされる強烈な左手のアタック。
私は、1972年、1973年、1979年にマッコイの来日コンサートを観に行った。
1972年来日時のドラマーは、アルバム「Sahara」でのメンバーでもあるアルフォンス・ムザーンだった。
ほぼ垂直になるほど傾けたシンバルを頭上の左右に配置したセッティングがトレードマークだった。
そんなセッティングは奇抜でもあったが、アグレッシブなイメージに満ち溢れており、当時それを真似たドラマーも数多くいた。
余談だが、1972.10.31新宿厚生年金会館大ホールでのコンサートの折、私の隣に座っていた背広の紳士はジャズ評論家の油井正一氏だった。曲が終わるごとに熱心にメモを取っていた。きっとレビューを書くのだろう、流石評論家だと感心した。

垂直に近いシンバルのセッティングをしていた他の有名ドラマーにエリック・グラバットがいる。
彼もムザーンも、ウェザー・リポートに在籍していたという共通点がある。それだけ先進的なドラマーだったということだ。
4ビート、16ビートいずれも新しい感覚で、強烈でスピード感に満ち溢れたビートを叩き出す。そして、アフリカの匂いを強く感じさせるドラミングが特徴的だった。
私はこれらのドラマーがお気に入りで、そのドラムのセッティングを見ただけで心躍らされてしまったものだ。

ムザーンはその後、Larry Coryellの The Eleventh Houseに参加する等、フュージョン畑へ転身してしまったが、ムザーンが在籍していた70年代のマッコイ・タイナーのグループの演奏をもう一度見たいと思っていたら、当時の映像がYoutubeにアップされているのを見つけたので掲載する。

1971年のマッコイ・タイナー4↓ まだシンバルの位置は高くない。また角度も垂直ほどではない。ウェザー・リポートに在籍していた頃のセッティングの延長線上にあると思われる。
ソニー・フォーチュン(sax) カルヴィン・ヒル(b)


1973年のマッコイ・タイナー4↓ もうこバルの位置は最高に高いだろう。どうじゃ、角度もほぼ垂直ときたもんだ^^この時点では充分に彼独特のセッティングが確立されているのが分かる。ムザーンもマッコイも、最も脂の乗りきった演奏の一つではなかろうか。実にかっこいい♪
エイゾー・ローレンス(sax) ジュニ・ブース(b)


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


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音楽」カテゴリの記事

コメント

ハンマーのように打ち下ろされる強烈な左手の・・・・そのとおりですね
おだやかなキーちゃんからは想像できない選曲です
手元にあるNights of Ballads and Bluesとはぜんぜんちがうマッコイ・タイナーです

Impulseから出していたタイトルも忘れたレコードを持ってましたが流浪のはてに他のレコードといっしょにどこかへ行ってしまいました
ひょっとしたら、それはNights of Ballads and Bluesだったかもしれない
知らず知らずのうちに同じような雰囲気のものを選んでいたのかもしれません

Impulse!といえば京都の河原町の地下に同名のJazz喫茶が昔ありました
何度かここで休憩したけどまだあるかな
そんな昔のこと、おもいだすばかりの歳になりました

放浪人さん
アハハ、穏やかかなあ?荒くれ者ってわけじゃないけど^^
もうどうにもとまらない。熱くパワフルな演奏でしょ!
こういうの大好きでした^^

Nights of Ballads and Bluesは私は持っていませんが、名曲が沢山入っている名盤ですね。1963年のリリースのようですから、私のアップしたものより10年近く前の演奏ということになりますね。コルトレーンと一緒の頃ですね。コルトレーンの『バラード』が1962年録音だから、その約1年後ということになりますね。

Impulseは一度行ったことがあります。
修学旅行生で溢れている通りに面してあったような・・・
多分今はもうないでしょうね。
当時のジャズ喫茶で今も残っているのは数えるほどじゃないかと思います。
寂しいですね。

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★ライブの予定

  • ライブ・・・
    ★8月5日(土)18時半スタート 狭山市入間川七夕まつり バンド名は「亞茶風見」です! 場所:入間川七夕まつり広場ステージ 交通:西武新宿線 狭山市駅 時間:亞茶風見の演奏は18:30~18:55の予定ですが前後する可能性があります。 メンバー:藤ともこ(三線,ウクレレ,Vo)、田中(Guitar)、渡辺(Violin)、私(Drums)、 ★8月20日(日)14時スタート すみだストリートジャズフェスティバル 8/18~20に行われる墨田区ひとつになる音楽イベント。 場所:VIBAR(ビーバー)押上駅前 東京スカイツリー東交差点 住所:東京都墨田区押上1-15-10 ヤユキビル 3F 時間:ROSSAの演奏は14:00~14:40の予定ですが30分ほど前後する可能性があります。メンバー:田中(Guitar)、渡辺(Violin)、私(Drums)
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