70年代ジャズ喫茶のマッチ箱

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    ジャズ喫茶ではないものや80年以降なども混ざっていますが、ご容赦ください。

70~80年代のジャズコンサートのチケット

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    1970年代~80年代中頃のジャズ、フュージョンのコンサートのチケットです。

70年代~80年代初頭のロックコンサートのチケット

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    1970年代~80年代初頭のロックコンサートのチケットです。 説明文に間違いがあったらご容赦ください。

JAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表

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    昔、新宿歌舞伎町にあったJAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。1975年のみコンプリートです。

JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表

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    JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。どの年もコンプリートではありませんが。

70年代中央線沿いライブハウスのスケジュール表

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    70年代半ば、中央線沿いライブハウスのスケジュール表です。少しだけですが。
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イージー☆ライダー ワイルドでいこう!

「イージー☆ライダー」 は、私が生まれて初めて一人で観に行った映画だ。
1969年公開のアメリカ映画。日本公開は1970年。
ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソン主演。
コカインの密輸で大金を得た二人が、ハーレーを改造した「チョッパー」バイクに乗って気ままに旅する物語だ。

当時、中学生の私は、まだ乗れもしない車やバイクが大好きな少年だった。
ハーレーを型破りに改造した「チョッパー」に歓喜した。
異様なほどに前方へ長く伸びたフロントフォーク、リジッドに固定されたリアタイヤ、存在感を誇示するイーグルハンドル、バックレスト付きの低いシート。。
そこには限りなく自由で先進的なアメリカが具現化されていた。ポリスタイプのハーレーでは駄目だった。

とにかくやたらでかいバイクだ。
50ccのバイクですら操縦したことのないやせっぽちの少年にとっては、そんなモンスター・バイクを操れるというだけで、彼らは既にヒーローだった。

物語の内容は中学生に理解できるものではなかったが、ワイルドな映像は十分に刺激的かつ魅力的で、大人の世界、巨大なる国「アメリカ」の現代を見せつけられたのは間違いない。

↓は、その時購入したパンフレットだ。捨てることなくとってあった。
何て物持ちがいいのだろう。 我ながら笑える

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イージー・ライダーと言えば、切っても切れないのがその音楽だ
基本的に、既に吹き込まれたレコードの楽曲から構成されているのが特徴。
製作者ピーター・フォンダは、自ら選んだロック系ミュージシャンに協力を求めたのだそうだ。

↓「ワイルドでいこう!(Born To Be Wild)」は、ステッペンウルフによる大ヒット曲。
私はロックのロの字も知らない少年であったが、既存の音楽にはないロックのエネルギーを感じたものだ。
近頃流行りの「ワイルドだろ~」とは違うんだぜ~



↓もう1つ、レヴォン・ヘルムに係る前回の記事でも掲げた「The Weight」by ザ・バンド
試写を見たザ・バンドは、ふさわしいのはこの曲しかない、と使用許可を与えたのだそうだ。

↓も1つおまけに「I Wasn't Born To Follow 」by バーズ


以上、すでに遠い昔となった1970年の思い出を綴ってみた。

The End

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コメント

この記事を読んで、私が自分で最初に観に行きたいと思った映画は何だっただろうと考えてみました。
そうだ!たしか「風と共に去りぬ」を中学生の頃に観に行ったのが最初だったと気づきました。
昔は映画を観に行くと必ずパンフレットを買い、映画雑誌の「スクリーン」とか読んで、ちょっと背伸びしていたことも思い出しました。
「イージー・ライダー」はリアル・タイムで観たのではなく、
多分、大人になってからテレビで観たように思います。
私はバイクには興味がなかったけれど、
弟はやっぱりバイクが好きで、大型の免許を取得していました。
懐かしい70年代の匂いのする記事をありがとうございました。

> 風みどり様 
ようこそ~
そうでしたか、流石です。「風と共に去りぬ」は名作ですよね。実は私は見ていなかったりしますが
「スクリーン」は、表紙は大体、外国の美人女優が飾り、分厚い雑誌だったような。。
よく女子は眺めていたように思います
イージーライダーをリアルタイムで見たという話は、歳とってますという自白に他ならないのですよねー
でも、やはり男子は若い頃、オートバイや車に憧れるもので、これは書かずにはいられませんでした

こんばんは。おじゃまします。

私が中学1年(たしか)の時だったと思いますが、同級生のお友達(大勢)と初めて行った映画は、「世にも怪奇な物語」というちょっと怖い映画でした。その映画の中にもなんとピーター・フォンダさんが出演していらっしゃいました。おまけにお姉さんのジェーン・フォンダさんも。その他では、アラン・ドロンさんも出てました。3本立てみたいな構成で短編の怖い映画で、何でその映画になったのか?は今もナゾです。(笑)その後は、それも友人が観たいと行ってお付き合いで行った「エクソシスト」で。その後はまともに「タワーリング・インフェルノ」でしたけど。。やっぱりどこか可笑しいkorokoroです。イージー・ライダーは何度動画を拝見しても、あのバイクは・・・乗りづらいでしょうと。。(笑) すみません。こんな感想で。でも、爽やかな物語みたいですね。違うのかな?

> korokoroさん
ようこそ~
へえ、フォンダ姉弟ですか。アラン・ドロンも超人気でしたね
きっと、皆でつるんで行けば怖くないみたいな感じだったのか、怖い系が好きだったようにも。。

素直な感想です、私も当然、先ず第一にくらいによく乗れるな、そう感じました

はい、違います、爽やかな物語ではありません 中学生には目の毒のシーンも多かったかと。
以下、パンフレットからの引用です。

「…マリファナ、人種問題、ベトナム戦争、既存社会に反抗する若者と大人の断絶等、数多くの問題を抱えて喘ぐ巨大なる国”アメリカ”その今日像をヤング・ジェネレーションの目を通して、あますところなく描き切った野心作である。…」

中学卒で自分の家業を継いだ幼馴染がある夜50CCの青色のカワサキに乗ってやってきました
後ろに乗せてもらって2人乗りしたときバイクに惚れました
働くようになったら、絶対買うぞ
最初はDAXの4段ギア、クラッチ付き、緑のメタリック色だったけど気分は充分バイク乗り
当時、石油危機で日曜日はガソスタは営業してなくて、3リットルくらいしか
入らないタンクと相談しながら、三河の山の中や、鈴鹿の山、知多の海を
走りました
その後自動2輪の免許をとり主に林道を走りました
バイクのことを考えるといつも匂いを感じるんです
とても、いい匂いでマシン油でもガソリンでもタイヤの匂いでもない
心がきゅっとしめられるような匂い
バイク乗りには分かってもらえるような気がする

> kiikobo さま
ようこそ~
そうですか。私は中学の時、友人の家にあったバイクや、畑で友人が乗っていたカブ^^
高校になってから、別の高校に行った友達がCS90に乗っていて、すぐにカワサキの350に乗り代えて。
スゲーなあ!って。 やはり友達の影響ですね
初めてのバイクは、そう同じ、DAXの四段、クラッチ付き^^。
ロータリーだけど、クラッチ付きだもんね。立派なバイクです

あちこち走ったのですね。景色の良さそうな所だな~
バイクは匂い、魅力ですね。剥き出しのエンジンから発する熱がマシンを感じさる。
その後に乗った2サイクルでは、独特の匂いのするカストロールのオイルもたまらなかった。
無防備で危険と隣り合わせの乗り物だけれど、だからこそ魅力的なのかもしれませんね

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★ライブの予定

  • ☆ライブ予定
    8月12日(日)12:15スタート 南青山・マンダラ 「夏の昼下がり、ミュゼット&ブルース」 12:15~ ROSSA / 田中(Gt),渡辺(Vn),木村(Cajon),Guest:藤ともこ(Vo) 13:05~ オラン 13:55~ Pentasouls / Eagle(Gt),Guwatchan(Gt),Gen(Ba),Dai(Dr),CK(Vo.Hp) 開場11:45、開演12:15 チャージ:2500円+1ドリンク別 場所:地下鉄銀座線「外苑前」出口は1A 住所:東京都港区南青山3丁目2-2 MRビルB1 電話:03-5474-0411
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