70年代ジャズ喫茶のマッチ箱

  • Byg_20170811
    ジャズ喫茶ではないものや80年以降なども混ざっていますが、ご容赦ください。

70~80年代のジャズコンサートのチケット

  • Yamashita_yosuke_montreux_afterglow_1976
    1970年代~80年代中頃のジャズ、フュージョンのコンサートのチケットです。

70年代~80年代初頭のロックコンサートのチケット

  • Led_zeppelin_1972_1003
    1970年代~80年代初頭のロックコンサートのチケットです。 説明文に間違いがあったらご容赦ください。

JAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Jazz_club_taro_1977_03
    昔、新宿歌舞伎町にあったJAZZ CLUB タローの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。1975年のみコンプリートです。

JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表

  • Pitinn_1977_02
    JAZZ CLUB PIT-INNの1974-1977 ライブ・スケジュール表です。どの年もコンプリートではありませんが。

70年代中央線沿いライブハウスのスケジュール表

  • Aketa_1977_01
    70年代半ば、中央線沿いライブハウスのスケジュール表です。少しだけですが。
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

1973 Dixie Chiken/Little Feat

Dixie_chiken_2

いつのまにか近くの図書館にCDが少しだが置いてあり、借りられるようになっていたので、早速3枚借りた。
そのうちの1枚が上のアルバムで、これが偶然にも少し前に記事にした「1973」年のリリースだった。
Little Featは、1969年に結成されたLAのロックバンドだが、南部のサウンドで有名。

1973 当時、私はロックはブリティッシュ系を好んでいたので、オールマンブラザースバンドは聴いたりしたが、リトル・フィートは、今日まで Little Feet だと思っていたくらいだ(笑)。アメリカのロックが好きな友人と話しているとよく出てくる名前だが、まともに聴いたことがなく、一度は聴きたいと思っていた。
というわけで、1973年にリリースされた、名盤と言われるこのアルバムを、36年経った今、初めて聴いたあ。遅~(笑)

中心メンバーのローエル・ジョージは、ライナーノーツによると、自身の音楽歴で、日本の音楽やインド音楽を学んだことが最も重要だったと答えた、とある。 また、マザーズに参加していたジョージの作った曲がドラッグについて歌ったものだったため、それをフランク・ザッパが好まず、クビになるより自分でグループを作ってみたら、とすすめられ、たまたまマザーズのオーディションを受けにきていたビル・ペインとグループを結成することになった、とのことだ。

聴いてみると、、ファンキーでいい感じ♪ ボトルネックギターもいい♪  
泥臭い南部のサウンドにとどまらず、色々なものが混ざっている。バラエティに富んでいる。全然古臭くない。むしろ新鮮。カッコイイ!
細野晴臣、鈴木茂らに大きな影響を与えたというのも頷ける。
食わず嫌いというか、今まで知らなかったのが惜しい。

The BandやThe Grateful Dead にしても当時はあまり興味がなく、かなり大人になってから好きになった。
音楽の聴き方や好みって、時間が経つと変わるところがあるなあと思う。
Everything must change・・・

別に1973年にこだわりがあるわけではないけれど、
1973 身近な所にちょっとレトロなアイテムがあった! ↓

Clock_2

父が近所の方からいただいたSEIKO製の壁掛け時計。文字盤にTRANSISTORの文字が小さくも誇らしげに表示されている。
今でも現役でちゃんと動いている。立派なもんだと思う。
秒針の音はけっこう大きめ(笑)。
そういえば、以前、この時計の音、1秒の刻みと合ってない or 音と秒針の動きがずれている、から気持悪いと言った人がいたっけ(笑)。
たしかに一致していない。観察してみると、
秒針は0.5秒間隔で進んでいるようだが、
ううう・・・音が、カチカチを1単位にして数えると、5秒間にカチカチ×6+1=25回くらい!(300BPMくらい)
という半端な数だった(5連符なら割り切れるが(笑))。
ポリリズムといってよいだろう。
観察してたら頭がヘンになりそうだった(笑)。
まあ、一応の結論を得たので、今後は誰かに説明もできるし、気にならないだろう。

1973 私のかつての愛車、初代セリカ(通称、だるまセリカ)も1973年製造だった。
今や死語と化した「スペシャリティーカー」のはしりの車。エッジの利いたシャープなフロントとふくよかなリヤの曲面がマッチした美しい車だったと思う。
もう、走っているのは殆ど見かけない。

1973 来日するはずのローリング・ストーンズが来日中止となったのがこの年だった。チケットを買うため授業をサボったクラスメイトがいた(笑)。もっともオイラも留年しそうなヤツだった(笑)。

先日この世を去った加藤和彦氏を中心に結成されたサディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバム『サディスティック・ミカ・バンド』が発表されたのも1973年だったようだ。

久しぶりに和太鼓

久しぶりに和太鼓を叩いた。4ヶ月半ぶり。

和太鼓は全身を使うので、汗をかき、よい運動になる。スポーツを楽しむ感じがある。
スポーツの秋にちょうどいい。
何せ久しぶりだし、日頃運動をしていないし、和太鼓は普段使わない筋肉を使う。
腱がピキッといっちゃうといけないので、入念に準備体操をした。

ぶち合せ太鼓の1番の部分~通しを復習した。
ちょっと気合を入れて叩いたら、曲後半でへばり、腕を上げるのが辛くなったりした。毎度のことでもあるけれど。
座って叩く締太鼓でも、ちゃんと叩くとあっという間に相当腕が疲れるものだ。
休憩時には筋肉疲労を感じ、もう腕が上がらないかなと思ったけれど、休憩後、思ったよりも腕が上がり、楽に叩けた。
余分な力を入れずに叩けたのかもしれない。何かヒントが得られたような気もする。そこで終了にした。

稽古後二日目にくらいに筋肉痛が出始める。歳をとるとこのタイムラグが大きいのかと思っていたら、以前見たテレビによるとそうでもないらしい。ホッ。
今回も前回と同様で、上腕二頭筋がちょっと痛い。
が、困るほどじゃなく、むしろ筋肉を使った、鍛えたという充実感がある。
以前は肩や肩胛骨付近の痛みが大きかったように思う。
打ち方あるいは力の入るところが変化して影響しているのかもしれない。

叩いていると、課題が色々わかってくる。あれを意識するとそれを忘れてたりもする(笑)。そんな繰り返しだ。
身体の使い方、呼吸、・・・、納得できて、出音も決まれば文句ない。でも、なかなか納得できないし、課題がなくなっちゃうと面白くなくなるかもしれない。ゴールは見えない。多分ない。
沢山打ち込めば、上達するのかもしれない。が、無理は禁物でもある。
たまにでも気持ちよく叩けて何か感じるところがあればよし、という感じで少しづつ進むのもいいと思う。
まず継続は大事だと思う。

1973

70年代ということで、ダンボール箱の奥からまた引っぱり出した(笑)。
★「Wonder Land」&「宝島」(発売=晶文社)

Ts3c0202_2

「Wonder Land/ワンダーランド」は1973年(昭和48年)に植草甚一氏の編集で創刊された、今でいうサブカルチャーの先駆け的な雑誌。創刊号(8月号)、9月号が発行された後、1ヶ月休刊し、「宝島」と誌名を変更して発行された。
新し物好きの高校生だった私は、それまでにない雑誌の出現に胸を躍らせた。こんな雑誌をぱらぱらとめくるだけで何となく幸せな気分になれた。色々な人が色々と好き勝手なことを書いているのがいい。
植草甚一氏は、当時の若者にとって教祖的存在でもあり、あこがれの的だった。よくジャズのコンサートなどでお見かけしたものだ。

創刊号の特別大型企画は「ロックンロールは地球の嘆き」
今となっては、広告頁に、「忘れていないか/最初にロックシーンへと連れていったのは?」のコピーで、ジェファーソン・エアプレイン ライブ」(ビクター音楽産業)」が1頁全体を占めて宣伝されているのが感慨深い。
ジャズ喫茶では「新宿DIG/DUG」や高円寺「サンジェルマン」の広告もある。
殿山泰司氏の記事もある。

2号は、特別大型企画「街とファンタジー」
3号(宝島)は、特別企画「本を読もう!」
3号は、なぜか丁度中央部に位置する35~46頁にかけて上下が反対に印刷されている! ↓

Ts3c0203_2
製本ミスか。私のものだけだろうか、なぜ交換してもらわなかったのか、わからない。すっかり忘れた。3号には山下洋輔氏の記事もある。

同じく1973年に創刊された雑誌
★「ROLLING STONE」(日本版1973.9.1発行)

Ts3c0204_2

「Wonder Land」創刊の1ヵ月後、「ROLLING STONE」日本版としての創刊号である。
これもサブカルチャー~ロックカルチャーの趣の雑誌。3年ほどで廃刊となった。その後2007年に復刊されたようだ。

この雑誌も、前記宝島と同様、製本ミスか、ちょっとおかしなところがある。当時は製本ミスが多かったのだろうか。

Ts3c0205_2

↑の写真のとおり、表紙と裏表紙の紙葉1枚が2枚重ねで綴じてあり、表紙を1枚めくるとまた表紙が現れる特別仕様だ(笑)。1枚目の表紙が汚れたら取り去ればよい。そうすると新品同様になる。レア物といえる(笑)。

記事では「サンタナ台風 日本を襲撃<その音楽性と人間性> by木原紀子」というものがある。この年初来日したサンタナを追った記事だ。当時、サンタナはジョン・マクラグリンと共にスリ・チンモイを師と仰ぎ、人間も音楽も変わったのだった。長髪でいかにも不良で汚らしいイメージのあのサンタナが突然バッサリと髪を切り、白い衣装を着て祈る。その変貌ぶりに驚いたものだ。

ジョン・マクラグリンといえば、この年、私は、初来日した彼のコンサートの東京公演に9/19と9/28の2度行っている。
「内に秘めた炎」でロック、ジャズファンを驚愕させた、銀行員のようなヘアスタイルのマクラグリン。早弾きする白い衣装の彼と、同じく超速、強力な左利きのビリー・コブハムにぶっ飛んだ。

この1973年、ほかに行ったコンサートには次のようなものがあった。
菊地雅章 7      19730111
Chick Corea 5   19730117
菊地雅章 5      19730125
Yes             19730309
Uriah Heep     19730316
渡辺貞夫 4     19730513
Beck Bogert Appice  19730514
Cecil Tayler 3 19730521
Stan Getz 4     19730605
Miles Davis 7    19730619
Sonny Rollins 4 19730930
Mccoy Tyner 4   19731015
Count Basie 楽団 19731113

かなりバラバラだが、要するにロックとジャズが好きだった。
学業とは裏腹の充実ぶりが窺える(笑)。

この年は、邦楽では、西城秀樹らの新御三家、桜田淳子らの中3トリオがヒットしたほか、
狙いうち(山本リンダ)
ジョニイへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
心の旅(チューリップ)
危険なふたり(沢田研二)
草原の輝き(アグネスチャン)
わたしの彼は左きき(麻丘めぐみ)
てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)
個人授業(フィンガー5)
神田川(南こうせつとかぐや姫)
心もよう(井上陽水)
五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス)
あなた(小坂明子)
・・・ヒット曲が沢山あったようだ。

洋楽では、
Killing Me Softly With His Song (Roberta Flack)
You're So Vain (うつろな愛)(Carly Simon)
Top Of The World (Carpenters)
Superstition (STEVIE WONDER)
・・・とかある。

で、肝心の73年のジャズのアルバムだが、ネットでは簡単にわからず、当時のスイングジャーナル誌も持っておらず、ちょっと調べるのが面倒になり、今回は止め。追々、持っているLPでも見てみるか。。

社会に目を向けると、この年、ベトナム戦争が終結。第4次中東戦争の勃発で石油危機を招き、日本ではトイレットペーパーや洗剤の買いだいめパニックがあった。金大中事件もこの年だった。

ついでに1973年といえば、「1973年のピンボール」村上春樹著 が浮かんだ。
刊行は1980年だが、題号はまさに1973年だ。プロローグ?の最後に「一九七三年九月、この小説はそこから始まる。・・・」とある。再読してみたが、難解だ。スタンゲッツなど登場するが、73年リアルタイムのジャズは出てこない。

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

★ライブの予定

  • ☆ライブ予定
    11月25日(土)16時半より  クマガイヨウコ手織り展「冬への贈りもの」   亞茶風見にて鎌倉、由比ヶガ浜にて演奏します  場所:ジャック&豆の木    鎌倉駅西口出て御成通り方面から徒歩6分  住所:鎌倉市由比ガ浜2丁目 4-39 松田屋本店ビル1F  入場無料です
無料ブログはココログ

最近のトラックバック